モスクワ―平壌の直行便が就航、ロシアと北朝鮮の蜜月象徴 30年以上ぶり
2025/07/28 (月曜日)
国際ニュース
直行便はロシアの航空会社「ノードウィンド航空」が運航し、月1回の飛行を予定。平壌発モスクワ行きの第1便は今月29日の出発を予定している。モスクワからの第1便には、ロ朝の経済協力などに関する政府間委員会でロシア側代表を務めるコズロフ天然資源環境相が搭乗した。
ロシア通信によると、機体はボーイング777―200が使用され、乗客440人が搭乗可能。4万4700ルーブル(約8万3千円)のチケットは完売し
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