韓国暮らしの快感? 著書の読者やかつての教え子との出会いに感激
2025/08/02 (土曜日)
国際ニュース
この本は当時、よく売れた話題本だったが、40年以上もたって読者に記憶してもらっていたとは。しかも親子二代の愛読者とは感激というしかない。ひとしきり乾杯、乾杯となったことはいうまでもない。
似たようなことがもう一件あって、さるバーのカウンターでやはり40歳前後の男性が「教え子です」といって声をかけてきた。聞くと筆者が2000年代初めに韓国の大学で頼まれて日本事情を教えていたときの受講生だという。大
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