イランのエネルギー施設を初攻撃 イスラエルは経済弱体化にも照準か、従来は核ミサイル
2025/06/15 (日曜日)
国際ニュース
14日に攻撃を受けたのは、ブシェール州沖にある世界最大規模のガス田「サウスパース」の陸上施設。アルジャジーラによると、このガス田は「イランの最も重要なエネルギー源」で、火災は消し止められたが被害程度は不明だという。
イスラエルのネタニヤフ首相は14日のビデオ声明で「イラン体制のあらゆる標的を攻撃していく」と述べた。
イスラエルとイランは15日にかけても攻撃の応酬を続けた。ロイター通信によると、
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