スバルの純利益が半減へ 2026年3月期 トランプ関税影響で、全体の7割超を米で販売
2025/08/07 (木曜日)
国際ニュース
スバルは米国での販売台数が全体の7割超を占めており、関税の影響が大きい。オンラインで記者会見した大崎篤社長は米国での値上げについて「この先どう関税の影響が市場に出てくるのかと、販売実績を勘案しながら決めていく」と述べた。
同時に発表した25年4~6月期の連結純利益は前年同期比34・7%減の548億円だった。
スバルは同日、電動化戦略の見直しを発表し、電気自動車(EV)の販売比率を50%とする時
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