ウクライナで民間人被害増加続く 7月は1674人死傷 ロシア軍の攻勢拡大要因か
2025/08/14 (木曜日)
国際ニュース
都市部へのミサイルなど長距離攻撃による死傷者数は6月に比べて減少したが、全体の約4割を占めている。
ロシア軍はウクライナ東部ドネツク州で圧力を強めている。米シンクタンク、戦争研究所は要衝ポクロウシクへの激しい攻撃が続き、ロシア軍が偵察部隊を市内に進入させる試みを続けていると分析した。
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシア軍が前線の部隊の再配置を計画しており、北東部スムイ州の部隊を再編し、ポク
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