米国は「脱炭素」政策撤廃で1兆ドル経済効果、日本は愚かな再エネを続けるのか 杉山大志
2025/08/23 (土曜日)
国際ニュース
北海道・釧路湿原国立公園周辺で大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設が相次ぐなど、全国各地で太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの大規模開発による環境破壊が懸念されている。こうしたなか、トランプ米政権は今年夏、近年流布されてきた「気候危機説」を科学的に全否定し、「脱炭素」からエネルギー安全保障へ大きく舵を切った。莫大な経済効果・経済成長も見込まれている。エネルギー政策に詳しいキヤノングローバル戦
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