東南アジアの研究員が尖閣諸島情報発信センター視察 「中国公船にどう対応しているのか」
2025/09/22 (月曜日)
国際ニュース
フィリピン、マレーシア、ブルネイの大学やシンクタンクに所属する若手研究員3人に加え、国際交流基金の研究員1人も参加した。
同事業は日本が抱える領土・主権・歴史問題について理解を深めてもらうとともに、将来は各国で日本とのネットワークの拠点として交流を担う人材育成を目的としている。9月から11月までの3カ月間、日本政府や有識者との意見交換、シンポジウムへの参加、国内各地の領土関連施設の視察を行う。
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