王将社長射殺事件あす初公判、事件からまもなく12年も直接証拠乏しく 争点は「犯人性」
2025/11/24 (月曜日)
地域ニュース
起訴状などによると、平成25年12月19日午前5時45分ごろ、何者かと共謀し、京都市山科区の同社本社前の駐車場で大東さんの腹や胸を拳銃で撃ち、失血死させたとされる。逮捕は約9年後の令和4年10月。争点などを絞り込む公判前整理手続きが昨年2月から20回以上行われ、その間に裁判員裁判の対象から除外することが決まった。
犯行の目撃証言といった直接証拠はなく、公判では検察側が、被告が犯行現場の近くにいた
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