CIA支援部隊にアフガンで所属か、米ワシントン銃撃容疑者 トランプ政権移民厳格化
2025/11/28 (金曜日)
国際ニュース
拘束されたのはラマヌラ・ラカマル容疑者。バイデン前政権下でのアフガン駐留米軍撤退に伴い、2021年に米国に入国した。銃撃の動機は明らかになっていない。
ニューヨーク・タイムズ紙電子版によると、容疑者はイスラム主義組織タリバンが拠点とするアフガン南部カンダハル州でCIAが訓練し、準軍事作戦も担う情報機関の部隊に所属していた。(共同)
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