「対話の相手に値しない」イラン最高指導者が米国へのメッセージ送付否定 核問題巡り
2025/11/28 (金曜日)
国際ニュース
サウジアラビアの国営通信は17日、同国の実権を握るムハンマド皇太子がイランのペゼシュキアン大統領から書簡を受け取ったと報道。皇太子とトランプ米大統領による18日の会談直前の報道だったため、書簡にはイランから米国へのメッセージが含まれているとの臆測が出ていた。
米イラン両政府は今年4月からイラン核問題を巡り協議を続けたが、6月のイスラエルによるイラン先制攻撃で頓挫。トランプ政権はイラン核施設への爆
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