ルーブル、ベルサイユ…仏観光地が「外国人料金」導入へ 「文化は平等」の世論も変化
2025/12/28 (日曜日)
国際ニュース
【パリ=三井美奈】ルーブル美術館やベルサイユ宮殿などフランスを代表する観光地で来年、入場料の「二重料金」制が相次いで導入される。欧州域外からの観光客に住民より高い料金を設定し、増益を国内の文化財保護にあてる計画。「人類の遺産はみんなに開かれるべき」という文化大国の意識も、オーバーツーリズムのしわ寄せで変化しつつある。
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