自民・小林鷹之氏、太陽光発電「国として推進する姿勢やめるべき」 会見で見直す考え示す
2025/09/16 (火曜日)
国内ニュース
小林氏は党の「真の地産地消・地域共生型エネルギーシステムを構築する議員連盟」で事務局長を務め、地域社会と軋轢(あつれき)を生む大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設などを問題視している。
エネルギー政策全般に関しては「安価な電力を供給するためには原子力は必須。新増設はマストだ」と訴え、次世代原子炉の投資開発に力をいれる考えを示した。
任期中に憲法改正の発議を目指す方針も示し、「政治の要諦は危
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